サイバー攻撃・ハッキング等による不正アクセス等の外部起因リスクのほか、貴社の過失や使用人等の犯罪等の内部起因リスクまで幅広くカバーします。
事業者の情報漏えいや他人の業務阻害等による賠償金や対応費用を補償
このページは保険の特長を説明したものです。詳しくは商品パンフレットPDFをご覧ください。
- ※2021年10月1日以降始期契約についてのご説明です。
- ※2021年9月30日までの始期契約の方はパンフレットPDF一覧をご覧ください。
サイバープロテクターの特長
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特長1外部起因・内部起因の事故を幅広くカバー
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特長2サイバー攻撃等の対応費用を手厚く補償
情報漏えいまたはそのおそれに加えて、コンピュータシステムの所有・使用・管理や電子情報の提供によって他人の業務を休止・阻害した場合の広告宣伝活動費用、コンサルティング費用や事故対応費用等を補償します。(ベーシックプラン・ワイドプランで対象となります。)
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特長3見舞金・見舞品購入費用も補償
情報漏えい等が発生した場合に、被害者に対する謝罪のための見舞金費用または見舞品の購入等の費用を、被害者が法人の場合には1法人につき5万円、被害者が個人の場合には1名につき1,000円を限度に補償します。(ベーシックプラン・ワイドプランで対象となります。)
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特長4海外で提訴された損害賠償請求も補償
海外での事故により海外で損害賠償請求を受けた場合の損害賠償金や、現地で事故対応に必要となる各種費用が補償の対象となります。(ワイドプランで対象となります。)
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特長5充実の補償に加えて事故対応サービスもご提供
サイバーセキュリティの向上に資する「MS&ADサイバーセキュリティ基本態勢診断」や「標的型メール訓練サービス」、サイバー事故が発生した場合に専門の事業者をご紹介する「事故時専門事業者紹介サービス」のご提供が可能です。また、「サイバープロテクター専用コールセンター」もご利用いただけます。